ロードスターにドンピシャで、

　とてもカッコイイ鍛造ホイール。

　TE37V　！！




ケンオートのデモカーに装着しておりますので、

ぜひご来店の上、実物をご覧ください！！





今ならカラーバリエーション2種類とも、

ガンメタ/リムDCとブロンズ(アルマイト)が、

実車装着にてご覧いただけます♪





ちなみに、ケンオートデモカーに装着のサイズは

7.5J　＋25　のサイズに、185/60R14を装着しております♪







http://www.rayswheels.co.jp/2009/support/index.php?cid=46&area=2

　頭の中の整理が出来ないと、

　行動がどうしてもドタバタとなりがちです。

　
　小原のオーバーヒート状態でありますｗｗ

　クールダウンの必要があります。




そんな時、小原はお香をたいてリラックスします^^



お香を焚いていると、

ご来店いただいたお客様と、

この話題で盛り上ったりもしたりします。



落ち着くんですよ、これが^^




最近、結構頭の中がイッパイなので、

いつもよりもお香を焚いているかもですｗｗ





さて、梅雨入りしていない仙台は

最近とても暑く、夏間近！？

という陽気です。



車も暑さに備えましょう！



クーラントを新しく交換することは、

基本中の基本ですが、

その他にも、

自分で出来るお手軽チューンとして、

ラジエターキャップがあります。

ラジエターキャップは消耗品です！

（交換は、冷えているときに行いましょう！）







強化ラジエターキャップは、

ノーマルより沸点が上がるので、

ハードな走りにも対応します。



今ある冷却装置の

100％のポテンシャルを引き出すための

パーツの一つだと言えます。




ただし、ラジエター内（水廻り系統全体）の

圧力が増しますので

劣化の進んだホースだと、逆に危ないこともありますので、

総合的にバランスのとれた冷却方法を考えましょう。




人間も車も、適度なクールダウンは必要ですね^^

　レイズの鉄板商品、VOLK RACING TE37。

　その鉄板の37にヴィンテージのVを冠したTE37V。

　去年の年初から15インチが発売となり、

　昨年7月下旬からは、



満を持して14インチがラインナップ追加となりました。







今年は、185カップ仕様の、

ケンオートのベンチマークとなるロドスタを

造ってみたいと考えていたのですが、

ホイールが決まっておりませんでした。






これで行ってみようと思います^^





レイズの開発陣のコダワリが感じられる

鍛造1ピースホイールは

軽さと強さを併せ持ち

走りのステージに要求される条件を満たしてくれる

頼もしいホイールです。





ケンオートは、東北地方初の

レイズ協力ショップ、VOLK RACINGTE37V特約店に

なりました。（まだホームページは更新されておりませんが･･･）






実物をご覧になりたい方は、

どうぞお気軽にご来店くださいませ♪












　

　コレ、明るいです！

　ライトが暗くて困っている

　NAロドスタオーナーの方に、

　ぜひ試してもらいたい一品です♪





IPFのマルチリフレクターヘッドランプHL-42です。



ライトのレンズはガラスです。



ガラスの良いところは、レンズがくすんだり

曇ったりしないところが、とても良いですね！




持った感じ、重くもないし。




今度、重量比較でもしてみたいと思います^^

　画像は、

　NA/NBロードスターのロアアームのボルト、

　偏心カムボルトです。

　この偏心カムボルトで、トーやキャンバーを調整します。







画像左がNBで、右がNAです。




明らかにワッシャーの部分の厚みが違いますね。






スポーツ走行をすると、

アライメントは知らず知らずのうちに狂ってしまいますが、

NAよりNBの方が狂いづらくなっております。





スポーツ走行する方には、オススメですね！









本日のケンオートの風景･･･







33GT-R、NSX、

そして、その向こうにユーノスロードスターと

なんだか’95～’96年頃の風景みたいで

思わずシャッターを切りましたｗｗ